SSLサーバ証明書ラボ@ただいま建設中

Webサイトの暗号化に利用される「SSLサーバ証明書」こちらについて、調べたことをまとめてます。

*

HTTPS化済みサイトのSSLサーバ証明書を「CoreSSL」から無料の「LetsEncrypt」へ変更してみた。(さくらのレンサバ編)

   

さて、今回は
さくらのレンサバにて、SSLサーバ証明書を
格安証明書の
CoreSSL
から
無料の
Lets Encrypt
へ変更してみました。

その手順をメモがてら書いておきます。

これが正しいのかは分かりませんが、結果変更が完了しましたので、実施した手順を明記しておきます。

1.前提条件

レンタルサーバ:さくらのレンタルサーバ

利用していたSSLサーバ証明書:
SSLボックス

こちらを利用していました。
利用していたSSLサーバー証明書は
「CoreSSL」
で、年額1,500円と安価なものです。

※本サイトは、それより上位の「SecureCore」を利用しています。

2.変更手順

既存の設定削除

まず、さくらインターネットのコントロールパネルにログオンします。

https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/

さくらインターネットサーバコントロールパネル

https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/

つづいて、
左側メニューにある
ドメイン設定>ドメイン/SSL設定
をクリックします。

そして、
ドメインの一覧から対象のドメインの「更新」をクリックします。

独自SSLの設定画面が表示されます。
ここで、
SSL設定の全削除をクリックします。

確認画面が表示されますので、
「確認しました。」にチェックを入れ、「SSL設定の全削除」をクリックします。

これで、初期化されました。
これにより、サイトは一時的に見れなくなります。

Lets Encryptの導入

これについては、新規導入と変わりません。

ドメイン設定>ドメイン/SSL設定
をクリックし、ドメイン一覧へ移動します。

先ほどまで、SNI SSLが利用中であり、証明書が「更新」となっていたと思いますが、
こちらが、「登録」へ変更されていると思います。

対象のドメインの登録をクリックします。

クリックすると、SSLサーバ証明書の登録に関するメニューが表示されます。

ここで、「無料SSLの設定に進む」をクリックします。

下記画面が表示されるため、「無料SSLを設定する」をクリックします。

作業が完了すると、
メールで完了通知が届きます。

実際に数分でメールは届きました。

最後に

正直、有料のSSLサーバ証明書を利用している人はそこまでいないのではないかと思います。
わからずに苦労しながらHTTPS化した方もいるんだろうなということで、今回メモとして残しておきます。

ここで、気になる人もいるかと思いますが、
WordPressなどのサイト側。
なにかやることがあるのかどうかです。

既に、WordPressなどをHTTPS化されていれば対応は必要ありません。
今回は、Webサイト側というより、レンタルサーバ側のほうが強いですので。

今後は、
Lets EncryptでHTTPS化したWebサイトのサーバ移転を行ってみたいと思います。

ではでは。


KDDIウェブ/株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ

シマンテック(旧ベリサイン)の証明書とジオトラストの証明書がオトクに購入できる。
シマンテックの証明書が最大24%OFF
ジオトラストの証明書が最大54%OFF

他社からの切り替えだと最大1年分無料!

SSLボックス/ネットオウル株式会社

ドメイン認証タイプのSSLサーバー証明書を専門で販売している「SSLボックス」
格安SSLサーバ証明書の代表だった「RapidSSL」だけでなくcomodo社の新格安SSLサーバ証明書「CoreSSL」やサイトシール付の「SecureCore」

さらに3か月毎に更新が必要でも無料で利用できる「Let\'s Encrypt」も

エックスサーバー/エックスサーバー株式会社

アクセスが集中してもかなり強い。

結構頑張るレンタルサーバーです。
負荷に強いのでWebサイトとブログも同じサーバーで運営できる。
ということで、最近人気急上昇中のレンタルサーバーです。
レンタルサーバ
価格は、1,000円からということなので、
初めて使うレンタルサーバーというよりは、
アクセスが増えてきて乗り換えを考えている方向け。

無料SSLサーバ証明書「Let\\\\\\\'s Encript」の自動更新に対応したため、SSLサイトを持ちたい人にもおすすめののレンタルサーバー!

 - レンタルサーバー