SSLサーバ証明書ラボ@ただいま建設中

Webサイトの暗号化に利用される「SSLサーバ証明書」こちらについて、調べたことをまとめてます。

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HTTPS化(SSL化)後のサーバの状況(CPU使用率、転送量、PV、ユニークユーザー)の変化について

      2015/09/13

こんばんわ。
TOMOROHです。

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さて、先日といってもほぼ1か月前の6月19日にサイトの全HTTPS化(SSL化)を行いました。
本日が7月17日なので、ほぼ1ヶ月たっています。

では、さくらインターネットのリソースメーターを元に少し説明を行っていきたいと思います。

全体の表示

すべて表示
HTTPS化したことにより、
PVとUU、転送量が低下
CPU使用率が上昇しております。

これは、あくまでサーバー上の話なので最後に実際のPV数についても見ていきたいと思います。

CPU使用率

CPU使用率
CPU使用率は変更した19日を境に上昇し、その後7月4日以降元のあたりを推移しています。
大体、このあたりでプラグインなどで負荷低減対策を行いました。
その効果もあったというところでしょうか。

PV数

PV数
PV数については、19日を境に激減しています。
ただし、これはクローラーやコメントスパムを含む値です。

ユニークユーザー数

UU
こちらもPV数と同様19日を境に激減しています。

転送量

転送量
昨日一昨日と転送量が上昇してますね。
PVがはそんなに変更していないはずなんですが。

Googleアナリティクスの状況

実PV
HTTPS化した以降PVが少し落ちています。
これは、Windows XP SP2での参照ができなかったり、Androidの2.3あたりの古い端末からのアクセスができないといった状況があるような気がします。
とはいえ、ここ数日は当時のPV数まで復活してきてるので、HTTPS化の評価があったのかもしれません。

総評

現時点では、HTTPS化は多少順位に影響を及ぼしそうですが、限界レベルの戦いをしている人以外はHTTPS化の優先順位をさげてもよさそうです。
サーバーへの負荷も高く、HTTPS化することにより費用的な負担も発生します。

ただ、上位に上がりやすいような気もしたのも事実です。
実際、良質なリンクのほうが影響が高そうなのですが、このあたりは、かなり複合的な評価になってきているので、
2位でもう少しに1位になりそうという時に試してみるとよいかもしれません。

ということで、HTTPS化の評価は実際もう2か月後

かもしれません。

あぁあと、アクセスが減った部分と、転送量が減った部分は、
コメントスパムなどがhttpsに対応してなくてアクセスできないという、ネタではないかと思ってます。
ここまで、転送量が変わると?となりますし。

ではでは。

あぁ
今回利用したSSLサーバ証明書は




SSLボックス

を利用しています。
年間990円なら試してみてもよいかもしれません。

ではでは。

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結構頑張るレンタルサーバーです。
負荷に強いのでWebサイトとブログも同じサーバーで運営できる。
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