SSLサーバ証明書ラボ@ただいま建設中

Webサイトの暗号化に利用される「SSLサーバ証明書」こちらについて、調べたことをまとめてます。

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サイトのSSL化(HTTPS化)でレンタルサーバーの「さくらインターネット」と「ファイアバード」を比較

      2016/03/13

こんばんわ。
TOMOROHです。

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さて、このサイトはさくらインターネットのレンタルサーバーを借りてまして、SSL化(HTTPS化)しているのですが
SSLサーバー証明書を
SSLボックス

で取得しているわけです。

今回は
さくらのレンタルサーバ スタンダード


ファイアバード

を比較したいと思います。
なぜか?
サイトをSSL化する中で、おそらく悩むであろうところですので。

まず、基本事項
SSLサーバ証明書の持ち込み。
さくらインターネット:可
ファイアバード   :SSLBOXのものが利用可能

さくらインターネットは持ち込みも可能ですし、さくらインターネットで「RapidSSL」も申し込めます。
ファイアバードは同じ「ネットオウル」が運営するSSLBOXが利用可能。

「SSLBOX」はSSLサーバ証明書の国内販売で、おそらく最安の証明書を販売しています。

では、違いはなんでしょうか。



違いはSSLの実装方式です。

さくらインターネット:SNI SSL
ファイアバード   :固定IPを利用したSSL

技術的な説明は割愛しますが、
さくらインターネット:対象ブラウザが制限されるけど格安
ファイアバード   :少し高いけど、対応ブラウザが多い

と思っていただけらばよいと思います。

ですので、サイトのターゲットが、ガラケーや古いOS(Windows XP)などもサポートしたい場合は、ファイアバード。
最新のスマートフォンやパソコンをターゲットで安くしたい場合は、さくらインターネットとなります。

ただ、価格は
年間5,990円(税別)
だけですので、月額500円程度の違いであれば、ファイアーバードで良い気がします。

ただ、グローバルIPはすでに枯渇状態なので、早い者勝ちです。
需要が増えるとサービスを停止する可能性があります。
(IPv4と呼ばれるグローバルIPはすでに枯渇状態です。後継のIPv6はまだ普及に時間がかかるため、アクセスできない可能性があります。)

ですので、SSL化(HTTPS化)したいのであれば、急いで申し込むべき。

繰り返しになりますが、
とりあえず、SSL化(HTTPS化)したサイトが持ちたいなら

さくらのレンタルサーバ スタンダード


SSLボックス

HTTPとほぼ同等の利用者を望む場合は、

ファイアバード


SSLボックス

の組み合わせになります。

ではでは。

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格安SSLサーバ証明書の代表だった「RapidSSL」だけでなくcomodo社の新格安SSLサーバ証明書「CoreSSL」やサイトシール付の「SecureCore」

さらに3か月毎に更新が必要でも無料で利用できる「Let\'s Encrypt」も

エックスサーバー/エックスサーバー株式会社

アクセスが集中してもかなり強い。

結構頑張るレンタルサーバーです。
負荷に強いのでWebサイトとブログも同じサーバーで運営できる。
ということで、最近人気急上昇中のレンタルサーバーです。
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価格は、1,000円からということなので、
初めて使うレンタルサーバーというよりは、
アクセスが増えてきて乗り換えを考えている方向け。

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